テストより飲み会を優先した結果…

05

あれはまだ自分の限界を分かっていない大学生のときでした。

最後のテストの前日にサークルの飲み会があったのですが、まだテストが残っているのは私の学科だけで、他の子はもうその日で終了とのことでその日に設定されました。

最初は行かないつもりでしたがサークルの仲間のほとんどが参加すると聞き、話題についていけなくなるかもとの恐れを抱いた私は結局行くことにしたんです。

飲み会がスタートしたときは明日のテストのこともあるしなるべく飲まないどこうと思っていました。

けれども他の子のピッチにつられてしまい、これぐらいはイケるかもと根拠の無い自信だけでいつの間にか何杯も飲んでいました。

特にカクテル系のものはジュース感覚でどんどん飲んでしまい、そろそろお開きの頃にようやく何か頭痛くなってきたかもしれない…と気づいたときにはもう手遅れでした。

翌日になっても最悪吐き気は無かったのが幸いでしたが頭痛は続いたままテストを受けることになってしまいました。

そのテストの講義は必修科目では無かったのですが、落とすとなかなか面倒なことになるので取っておきたかった単位でした。

テストが開始されていざ問題用紙をめくるとやはり脳の回転速度が遅いのか、楽勝だと思っていた内容が全然頭に入ってこなかったんです。


半分パニックになりながらもどうにか解答をうめましたが、結果が分かるまでドキドキしていました。

幸いなんとかギリギリ合格していましたが、もうあんな経験は二度としたくありません。

アフターラック

二日酔いで吐き気と戦った翌日の朝

04

ある時、主人の会社の飲み会に参加したことがあります。
私たちは会社の隣にある社宅に住んでいて、いつでも飲み会に参加できるような距離だったのです。
また夫はまだまだ新人であったために飲み会を断ることができないという事情がありました。

今回も飲み会の途中に誘われて、顔を出しに行ったのです。
そこでは約10人くらいいたでしょうか。
飲み物は各自持参で、バーベキューでした。

はじめはビールをみんなもんでいたものの、酔いが深くなってくると、今度は日本酒に。
次の日が土曜日ということもあってみんなつぶれても大丈夫というような考えだったのでしょう。
私は病院勤務だったので、次の日は仕事があるし、それが心配で少しセーブして飲んでいました。

でももともと凄くお酒に強いとは言い難い私の体質。
次の日に起きてみるとやはり二日酔いでした。

朝シャワーを浴びていて髪を洗う時の揺れで、気持ち悪くて嘔吐すること一回。
それでかなりスッキリしたものの、今度は通勤のバスに揺られて気持ち悪くなってしまったのです。

いつもなら別の場所で降りるのですが、気持ち悪くなったためにコンビニの一番近いバス停で降りてもうダッシュ。
何とかトイレに間に合いました。

その日は一日あまり仕事にはなりませんでしたが、何とかこなすことができて良かったです。
もうしばらくお酒を飲むことは控えようと決意しました。

楽しいお酒から一転、地獄の二日酔い

03

私は久しぶりに遠くへ引っ越して行った友人と会い、居酒屋でお酒を飲みながら話をする事になりました。
お互い久しぶりに会えた事が嬉しく、いつも以上にテンションが上っていました。

昔はこうだったと言う話や、お互い大人になったねという会話をしながらのお酒はどんどん進み、一軒目で二人共酔っ払っていました。

しかしお酒を飲むと寂しくなる私はもう一軒行きましょうと誘い、いつもの倍程お酒を飲んだ後、千鳥足で帰宅しました。

良い気分のまま軽くシャワーを浴びお布団に入りすぐに寝たのですが、数時間後目の回るような気持ち悪さで目が覚めました。
今まで味わった事の無い気分の悪さに泣きそうになりながら、トイレで何度も嘔吐してしまいました。

胃の中が空っぽになっても気分は悪いままで座っていても立っていても寝転んでいても、どの体勢をとっていても頭が割れるように痛み、飲み過ぎた事への後悔を強く感じました。

次の日が休みだったのでどうにか助かりましたが、とにかく寝る事もできないので携帯で必死に二日酔いの対処方法を調べ徹底的に試しました。

人肌のお湯を沢山飲んでみたり、レモンの汁を舐めてみたりと色々試しました。
それから、少し気分の良くなったタイミングを見計らい、もう一度仮眠をとりました。

寝ては起きトイレへ行き人肌のお湯を飲みまた寝て起きてトイレへ行きと何度も繰り返し、正直全く寝た気はしませんでした。
お昼頃ようやく落ち着きを取り戻しましたが、ずっと気分の悪い感じは続いていました。
結局二日酔いが治りスッキリできたのは夜頃でした。

友人と久しぶりに会え、羽目をはずしすぎてしまったと後悔しつつ、折角の休みを無駄にしてしまった悲しみで自分を責めました。

それから2週間程ずっとお酒の失敗を引きずり、今は二度と辛い二日酔いにならないようにお酒の量にはとても注意するようになりました。

二日酔いになり歩いて自宅まで帰りました

02

酒が好きでしたが、どこまで飲んでよいのか限界が分からなかった若い時分に、何度も二日酔いになりました。

会社から近くにあるいつも利用している飲み屋さんが満員ではいれず、利用したことのないオシャレな店に入りました。
そこではカクテルが評判のお店だったので、お店にあるいろいろなカクテルを順番に飲んでいるうちに、7色のカクテルだと冗談をいいながらワイワイ飲んでいました。

いつの間にか終電がなくなるまで飲んでしまい、飲んでいた仲間は歩いて帰れましたが、帰れなくなりました。
そのときはほとんど記憶がなく、ただひたすら家に帰って眠りたい一心でした。

いつのまにか家に向かって歩きだしていました。
歩いたことはなかったのですが、道だけは知っていたのでふらふらしながらぶらぶら歩いていましたが、相当酔いがまわっていたので途中で何度も吐いてしまいました。

不思議で疲れがなかったのですが、途中にある公園で水を飲みたくなり、水道の蛇口から飲んでいると急に眠たくなり、ベンチで寝てしまったようです。
そのころは初夏でしたが、夜は冷えています。
しばらく寝ていたようですが、目を覚ましましたがまだ暗かったです。

始発電車にはまだ時間があったので、そのままあるきだしました。
やっと自宅についたときには鍵をさがすのももどかしかったですが、玄関をあけてそのままベットに直行しました。

翌日は休日でしたので会社に行く必要がなかったの助かりましたが、午前中は起き上がることができず、目が覚めたのは午後4時になっていました。

体をみると泥だらけだったので、何度も転んだようでした。
結局5時間ほど歩いたことになり、今まで一番最悪の二日酔いを経験しました。

ホラー映画:飲み過ぎた夜

01

その日は私が不動産屋に就職したばかりだったので、マネージャーと他の従業員と共に、歓迎会を開いてくれました。
雰囲気のよいパブで飲みました。

私はあまり普段は飲まないのですが、そのパブのイタリア料理もとても美味しかったため、食べ過ぎ、そして飲み過ぎてしまいました。
ただその後九時にはお店を出て、なんとか帰宅しました。

問題は後から発生しました。
深夜2時頃に突然起きました。
どうしても小便がしたかったのです。
廊下までいったのは覚えていますが、そこから記憶がありません。

気がつくと私は病院のベットにいました。
嫁は病床の横にいて、丸椅子に座りながら泣いていました。
僕がどうしたか聞こうと思った途端に、頭痛が発し、喉から声がでません。

嫁の話しによると、深夜突然起きた私が布団に帰ってこないのを不思議に思い、トイレに行こうとしたところ、私が廊下で倒れていました。
しかも汚い話になりますが、私の口からゲロが大量にでており、さらに前からは失禁、うしろからは大量の大便と血液が流れていました。
ホラー映画を見たようだったと言っています。

腸が破裂したのです。
それで嫁は救急車を呼び、私は病院に運ばれました。

それで病院のベットにいたようです。頭痛が止まりません。
ただ医者によるとお酒の飲み過ぎでの腸の破裂は非常によく見かけるケースであり、特段驚くことではないとのことです。

その日は、会社を休みました。
マネージャーには正直に状況を伝えましたが、社長には私のこの病院に行った件は、後ほど分かったことですが伝わっていませんでした。
マネージャーが私に無理やり飲ませたと思われたくなかったようです。
今後飲み過ぎないように気をつけたいと思います、嫁を困らせるのはもうたくさんです。